| | | 農村-都市関係と再生産労働のジェンダー・ポリティクス
『現代中国の移住家事労働者』
大橋史恵著
定価8190円(本体7800円+税) |
| | 大都市北京に生きる農村出身女性たち。再生産領域における女性の移動に関する最新理論をふまえつつ、改革・開放以降の中国フェミニズムと都市家庭の家政サービス(家事代行)を担う農村女性たちとの連関を描く。 ....>>詳細 |
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| | | 長野県における近畿型地主経営の一事例
『地主経営と地域経済』
横山憲長
定価8925円(本体8500円+税) |
| | 目次 第1章 土地集積の利回りと地租改正 第2章 松方デフレ期における地主の投資行動 第3章 原蓄期における製糸金融と地主制 第4章 1910年前後の地主経営と小作米販売形態 第5章 1900年代初頭における横浜生糸合名会社経営 第6章 横浜生糸合名会社と信州製糸業 第7章 1920年代における長野県大地主の組合製糸経営 第8章 養蚕地帯における小地主経営の展開と農村金融 第10章 日露戦後における小学校の新増....>>詳細 |
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| | | フランクフルト学派の「真理政治」
『非体制順応的知識人 (第4分冊)』
アレックス・デミロヴィッチ著 仲正昌樹 責任編集 安井正寛 松島裕一 田中 均 松井賢太郎 定価5250円(本体5000円+税) |
| | ホルクハイマーのフランクフルト大学学長としての言説戦略と、ドイツ社会学会内での”実証主義論争”を軸にして、批判理論をドイツ社会に定着させようとした初期フランクフルト学派の基本戦略を再構成する。 ....>>詳細 |
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| | | 大阪商業大学比較地域研究所研究叢書 第11巻
『転換期を迎える東アジアの企業経営』
孫 飛舟 編著 中橋國藏 古沢昌之 安熙錫 崔圭皓 林嵩 周衛中 定価3780円(本体3600円+税) |
| | 日本企業の後退、韓国・中国企業の躍進に代表される東アジアの主役交代は企業にどのような問題提起をおこなっているのか。本書は、純粋な理論研究ではなく、事例分析を中心とした実証研究である。 ....>>詳細 |
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| | | 民族間交渉と文化創生
『多文化社会ハワイのリアリティー』
白水繁彦編
定価2310円(本体2200円+税) |
| | 多様な文化、ユニークな社会はどのようにして生まれたか。明るい太陽の下で繰り広げられる民族間の葛藤・妥協・共創、若手フィールドワーカーが迫る「太平洋の楽園」ハワイの実相。 ....>>詳細 |
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| | | 普及論の概念と応用
『イノベーション社会学』
白水繁彦著
定価2310円(本体2200円+税) |
| | イノベーション普及論の概念をやさしく解説し、応用へ導く。新製品や新サービスはだれが、どのようにして広めるのか。****応用範囲 流行研究/新製品やサービスの企画・開発・普及/コミュニティの活性化/海外普及戦略/社会貢献活動 ....>>詳細 |
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『宇野理論とアメリカ資本主義』
馬場宏二著
定価5040円(本体4800円+税) |
| | アメリカ資本主義の特性を如何なるものと捉えれば、この巨大国を体系上適切に位置づけられるか。宇野理論体系の歴史化は、何をおいてもアメリカ資本主義を基軸とする新たな世界史像の構築を必要とする。 ....>>詳細 |
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| | | 横浜市ホームヘルプ協会と調布ゆうあい福祉公社の設立過程
『在宅福祉政策と住民参加型サービス団体』
松原日出子著
定価5040円(本体4800円+税) |
| | 1980年代に大都市圏で叢生した住民参加型在宅福祉サービス団体は、在宅高齢者が危機に瀕した当時の日本における福祉の担い手として、大きな役割をはたした。二つの事例を通して、住民参加型在宅福祉サービス団体が、介護保険制度導入と社会福祉基礎構造改革に果たした先駆的役割を解明する。 ....>>詳細 |
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| | | 東北6都市の町内会分析
『防災コミュニティの基層』
吉原直樹編著 長谷部弘 石沢真貴 庄司知恵子 後藤一蔵 菱山宏輔 松本行真 松井克浩 伊藤嘉高
定価4830円(本体4600円+税) |
| | 防災ガバナンス(協治/共治)の可能性を問う!! 2011年3月11日に起きた東日本大震災では、その被害は途方もなく、防災施策を人々の等身大の生活世界から練り上げていくというありようを根底から問い直すことになるかもしれない。東日本大震災は、関東大震災や阪神大震災と同様に、多くの検証の作業を経て歴史にきざまれていく。その場合、コミュニティに照準することが方法的な準拠枠になるであろう。われわれは後世に引き継が....>>詳細 |
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| | | 神奈川大学21世紀COE研究成果叢書
『名所図会を手にして東海道』
福田アジオ
定価1050円(本体1000+税) |
| | 『東海道名所図会』が描いた各地の生活・生産場面を重点的に取り上げ、18世紀末の東海道沿いの生活を、絵引きの方式によって生き生きと蘇らせる。神奈川大学評論ブックレット31。 ....>>詳細 |
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| | | マスキュリニティの表象分析
『イーストウッドの男たち』
ドゥルシラ・コーネル著 吉良貴之・仲正昌樹監訳 訳者 志田陽子 星野立子 岡田桂 柴田葵 森脇健介 綾部六郎 定価3360円(本体3200円+税) アメリカの「男らしさ」とは? イーストウッドは何に挑んできたのか。ポストモダン・フェミニズム批評が切り開く「マスキュリニティ=男性性」研究の最前線。自壊する男たちの「死後の世界」。
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| | アメリカの「男らしさ」とは? イーストウッドは何に挑んできたのか。ポストモダン・フェミニズム批評が切り開く「マスキュリニティ=男性性」研究の最前線。自壊する男たちの「死後の世界」。 ....>>詳細 |
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『移動する理論---ルカーチの思想』
西角純志著
定価3150円(本体3000円+税) |
| | ハンガリーの裕福なユダヤ系の家庭に育った演劇青年ルカーチは、何故、マルクス主義に転回=移動していったのか。本書では、ルカーチの思想形成過程をエドワード・W・サイードによって概念化された「移動する理論」(トラヴェリング・セオリー)として捉え返す。 ....>>詳細 |
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| | | 自然・言語・文化の諸相
『世界の色の記号』
三星宗雄編著 執筆者 三星宗雄 畑田明信 尹亭仁 彭国躍 小林潔 新木秀和 八久保篤志 山本俊雄 行廣清玉 ちゃ じょんみん 加藤薫 星野澄子 矢野博 定価9870円(本体9400円+税) |
| | トイレマーク、男は黒、女は赤、は日本だけ!? 世界で異なる色の持つ意味。異種言語における色と言葉のダイナミックス。自然と文化に埋め込まれた世界の色の記号を読み解く。 ....>>詳細 |
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| | | 19世紀のフランス・オート=ザルプ県を中心に
『堤防・灌漑組合と参加の強制』
伊丹一浩著
定価5880円(本体5600円+税) |
| | 南フランス・アルプ住民の自然への働きかけと制度に対する能動性を剔出。農村住民の災害対策・資源利用を明らかにし、組合参加の強制をめぐる問題を分析する。 ....>>詳細 |
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| | | 神奈川大学評論ブックレット 32
『オーラル・ヒストリーの可能性 東京ゴミ戦争と美濃部都政』
中村政則
定価840円(本体800円+税) |
| | 文献資料(専門書、体験記、日記、新聞など)とオーラル・ヒストリーの方法を併用し、高度経済成長期の東京都におけるゴミの処理・処分に関する紛争を浮き彫りにする。 ....>>詳細 |
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| | | 変革への提言
『世界と日本の政治経済の混迷 』
伊藤誠・本山美彦 編
定価2100円(本体2000円+税) |
| | 東日本大震災と原発震災の二重の激震に直面したわたしたちは、何をするべきだろうか。 ....>>詳細 |
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| | | ドイツ近代における美的思考の政治性
『美的思考の系譜』
水田恭平著
定価6300円(本体6000円+税) 近代のドイツ語圏において、「美的なもの」という観念は様々な変容を辿りつつも極めて重要な役割を演じ続け、「ドイツ」という社会の構成のありように決定的な意味を与え続けてきた。それを丁寧に辿るというのが本書の試みである。
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| | 近代のドイツ語圏において、「美的なもの」という観念は様々な変容を辿りつつも極めて重要な役割を演じ続け、「ドイツ」という社会の構成のありように決定的な意味を与え続けてきた。それを丁寧に辿るというのが本書の試みである。 ....>>詳細 |
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| | | ローザ・ルクセンブルク経済論集 第1巻
『資本蓄積論 第1分冊第一篇 再生産の問題』
ローザ・ルクセンブルク選集 編集委員会 代表保住敏彦・小林勝 著者R.Luxemburg 訳者 小林勝 定価3990円(本体3800+税) |
| | ローザ・ルクセンブルク経済論集 第1巻 資本蓄積論 第1分冊 第一篇 再生産の問題、第2分冊 第二篇 問題の歴史的叙述、第3分冊 第三篇 蓄積の歴史的諸条件、第2巻 資本蓄積再論、第3巻 ポーランドの産業的発展、第4巻 国民経済学入門、順次刊行予定。 ....>>詳細 |
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『移民研究と多文化共生』
日本移民学会編 執筆者 吉田亮 竹沢泰子 塩原良和 辻康夫 石川真作 坂口満宏 南川文理 岡野宣勝 木村健二 蘭信三 和泉真澄 小嶋茂 外村大 石井香世子 アンジェロ・イシ 白水繁彦 園田節子 リリアン・テルミ・ハタ 定価3675円(本体3500円+税) |
| | 日本移民学会創設20周年記念論文集 移民研究の視点から現代日本社会における多文化共生の現状と課題にアプローチする。 ....>>詳細 |
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| | | 帝国主義論から現代資本主義論へ
『ルドルフ・ヒルファディング』
上条 勇
定価6720円(本体6400円+税) |
| | 『金融資本論』100周年記念出版! Rudolf Hilferding(1877-1941)は、20世紀前半に活躍したマルクス主義の理論家であり、社会民主主義の政治家である。彼の主著「金融資本論」は、レーニンの帝国主義論とともに、マルクス主義の不朽の古典。未曾有の国際金融危機・経済危機におちいった現代資本主義に対していっそうの客観的・科学的な立場にたった研究が要請されている。 ....>>詳細 |
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| | | 山西省臨汾市近郊農村の変容
『中国内陸における農村変革と地域社会』
三谷 孝 編著 岩谷將 弁納才一 山本真 祁建民 金野純 林幸司 田中比呂志 田原史起 内山雅生 李恩民 張愛青 徐躍勤 朴敬玉 定価6930円(本体6600円+税) |
| | 中央政治の激動と政策の大転換を末端の農村ではどのように受けとめたのか。農民たちはこれにどのように対応したのだろうか。日中戦争時期の調査記録が存在する村の70年間亘る長期的変容過程を追跡する。 ....>>詳細 |
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| | | ローザ・ルクセンブルク経済論集 第3巻
『ポーランドの産業的発展』
ローザ・ルクセンブルク選集 編集委員会 代表保住敏彦・小林勝 著者R.Luxemburg 訳者 B.Skirmunt 小林勝 定価4725円(本体4500円+税) |
| | ローザ・ルクセンブルクの博士論文の翻訳である。1897年三月にチューリヒ大学国家学部に提出された原本は所在不明であるため、翻訳の底本は1898年七月初旬にライプツィヒの出版社より発行された小冊子を使用。 ....>>詳細 |
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| | | 神々の争いに敗れた「日本精神」
『韓国併合』
本山美彦著
定価4200円(本体4000円+税) |
| | 「危機」を理由に「民族の一体化」を声高に示した戦前の集団心理を、「日本的精神」と表現する著者の日本ナショナリズム批判。 ....>>詳細 |
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| | | 法政大学大原社会問題研究所叢書
『農民運動指導者の戦中・戦後 -杉山元治郎・平野力三と労農派-』
横関 至
定価8820円(本体8400円+税) |
| | 日本農民組合の創設者でありその後も常に指導的立場にあった杉山元治郎と戦前・戦中・戦後と「反共」を掲げる農民運動の指導者であった平野力三について、「聖者」という杉山像と反共主義者であり右派指導者であり分裂主義者であるという平野力三像の実像をさぐる。 ....>>詳細 |
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| | | 労働者階級の状態
『「貧困」の社会学』
鎌田とし子
定価9030円(本体8600円+税) |
| | 階級・階層関係を軸に、労働者の労働・生活過程の実証研究に携わってきた著者50年の集大成。 ....>>詳細 |
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| | | 植民地工業化と技術移転(1919-1977)
『台湾造船公司の研究』
洪 紹洋(Hong Sao Yang)
定価8400円(本体8000円+税) |
| | 日本統治時代の台湾船渠株式会社との継承関係を詳細に検討し、その成立および1950年代以降の発展過程を具体的に検討する。 ....>>詳細 |
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『私のコリア人間地図』
滝沢秀樹著
定価3990円(本体3800+税) |
| | 大阪コリアタウン、中国朝鮮族自治州、ソウル、ピョンヤン。東アジアの厳しい近現代史を見すえながら、国境・世代を超えた人々との暖かい交わりと大切な絆を描く。 ....>>詳細 |
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| | | 歴史の方法としてのアイヌ散文説話
『アイヌ口承文学の認識論《エピステモロジー》』
坂田美奈子
定価5880円(本体5600円+税) |
| | アイヌ口承文学の認識論の理解無くして、アイヌ史の叙述は可能か。アイヌが経験した抑圧と自立性の関係を適切に言語化できない歴史学、すなわち文字文化の社会で形成されてきた和人の認識論の限界を見極め、異なる認識論同士の交渉の痕を繊細かつ大胆に検証する。 ....>>詳細 |
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『中国文化大革命のダイナミクス』
谷川真一
定価7140円(本体6800円+税) |
| | 中国文化大革命の発生・拡大のメカニズムに迫る!!中国陜西省93県(文革当時)うぃ事例に比較分析を行い、文革の実態について、その拡散プロセス、派閥抗争の原因と性格など、体系的・実証的に明らかにする。 ....>>詳細 |
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| | | 叢書アレテイア13巻
『批評理論と社会理論1:アイステーシス』
仲正昌樹編 田中均 石田圭子 柳沢史明 森功次 荒井裕樹 権安理 古市太郎 天内大樹 小林史明
定価4200円(本体4000円+税) |
| | 近代における「芸術」は、宗教や政治からいったん分離され、感性的な刺激の彼方にある「美」それ自体を追求する、自律的な領域として形成されてきた。しかし、その一方で、合理化された社会の中でアトム化されている人びとの感性を共同体的に統合する、「共通感覚」を再活性化しようとするロマン主義的な願望も、「芸術」に憑依し続けた。人間の知覚能力を増幅させるニュー・メディアが「芸術」に取り入れられ、相乗効果を及ぼし合....>>詳細 |
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| | | 社会的交換から見た個人と社会
『交換と主体化』
清家竜介
定価6090円(本体5800円+税) |
| | 本書は、この「交換する動物」としての人間が、「贈与(互酬)」「等価交換」「資本制交換」「再配分」という複数の社会的交換形式を担うことによって、それぞれの交換形式によって規定された人格や主体性の在り方と、社会的な共同性の在り方を生み出していることを論じるものである。 ....>>詳細 |
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| | | 山東省鄒平県における「新農村建設」
『中国華北農村の再構築』
小林一穂・劉文静(Wenjing Liu-Wurz)編著
定価7350円(本体7000円+税) |
| | 日本の東北大学および岩手県立大学に所属する研究者と、中国の山東省社会科学院を中心とした研究者との共同研究によるものであり、中国山東省濱州市鄒平県における農村社会調査の成果をまとめたものである。 ....>>詳細 |
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『現代に生きる内村鑑三』
三浦永光著
定価4620円(本体4400+税) |
| | 内村鑑三生誕150周年記念出版。内村鑑三が死去してから今年(2011年)で81年が過ぎた。彼の生きた時代は明治維新から満洲事変の前年までの波乱に富んだ時代であった。21世紀初頭を生きる私たちが内村鑑三の思想と行動をふりかえる意味を問う。 ....>>詳細 |
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『「対外援助国」中国の創成と変容 1949-1964』
岡田 実
定価6930円(本体6600円+税) |
| | 冷戦期の旧社会主義諸国は、いかなる動因、政策、体制のもとで対外援助を実施してきたのか。戦後復興から新国家建設の途上にあった中国が、ソ連の援助を受け入れつつ「兄弟国」への支援を開始し、さらに「対外経済技術援助八項原則」を有する「対外援助国」に変容していく軌跡を描く。 ....>>詳細 |
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| | | 自然と歴史の対立およびその止揚
『概論 ルソーの政治思想』
土橋 貴(どばし ただし)著
定価1890円(本体1800円+税) |
| | 本書の目的は、「類いまれな弁証法的精神の持ち主」(アンリー・ワロン)といわれるルソーの政治思想の特質を、《自然と歴史の対立およびその止揚》という視点から探ることにある。 ....>>詳細 |
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| | | 類似の法則21
『脱原発・再生文化論』
川本祥一
定価2730円(本体2600円+税) |
| | 3・11以後のわれわれはどうあるべきか。著者積年の日本文化への思想・思索を基軸にした今後の「日本」および「日本人」のグランドデザイン形成への提言。 ....>>詳細 |
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| | | 戦後日本がダムでみた夢と現実
『開発主義の構造と心性』
町村敬志
定価7770円(本体7400円+税) |
| | 日本の開発経験の歴史的意味と理論的意義を新しい角度から提示する。戦後日本は、なぜこれほど「開発的なもの」に依存する社会になったのか。佐久間ダムを事例に、開発主義を支えた心性やレジームの形成過程を、復興期ナショナリズムから「村の日常」、記録映画までを横断しながら描き出す。 ....>>詳細 |
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| | | 思想史における「事的世界観」の展開
『丸山眞男と廣松渉』
米村健司
定価14700円(本体14000円+税)丸山眞男の政治思想史と廣松渉の哲学は「現代の人間世界における人間性の運命とは」を「問う」たのであった。他方で、マス・メディアによって描写されている日本社会の「自画像」は、人びとの「私心」なき相互扶助という「幻想」を再生産している。さらに一部の支配層は政治権力・経済構造への「問い」を従来のframworkに縮減し、支配的権力の「所有」を正当化しようとしている。だからこそ惰性となった現実主義を「醒めた目」で捉える必要がある。つまり、丸山と廣松の両者のように「《鉄のように堅い殻》」の歴史内部で胎動する「弁証法的緊張」を把握しなくてはならない。二人が生涯を賭けた思想史と哲学の探究は、人間の歴史的現実に対する私たち自身の課題なのである。
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| | 丸山眞男の政治思想史と廣松渉の哲学は「現代の人間世界における人間性の運命とは」を「問う」たのであった。他方で、マス・メディアによって描写されている日本社会の「自画像」は、人びとの「私心」なき相互扶助という「幻想」を再生産している。さらに一部の支配層は政治権力・経済構造への「問い」を従来のframworkに縮減し、支配的権力の「所有」を正当化しようとしている。だからこそ惰性となった現実主義を「醒めた目」で捉....>>詳細 |
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| | | トヨタ・ウエイから親鸞まで
『ジャパニーズ・ワーク・ウエイの経営学』
奥田健二著 尾煌之助解題
定価6930円(本体6600円+税) |
| | 第1章 ジャパニーズ・ワーク・ウエイの基本思想は、非区分・相補性の思想である。第2章 明治期以降におけるジャパニーズ・ワーク・ウエイ展開の七つの事例。第3章 江戸期におけるジャパニーズ・ワーク・ウエイの先駆的事例。第4章 ジャパニーズ・ワーク・ウエイの深層に生き続けてきた浄土真宗の思想。解題 尾煌之助 奥田健二 略歴・著作目録 ....>>詳細 |
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| | | 叢書アレテイア14巻
『批評理論と社会理論2:クリティケー』
仲正昌樹 清家竜介 西角純志 白井亜希子 フォビオ・アクセルート・デュラン 竹峰義和 宮川康子 先崎彰容 大澤聡 堀井一摩 浜野喬士
定価4200円(本体4000円+税) |
| | 第1章「美的なもの」の社会理論 仲正昌樹。第2章コミュニケーション・メディアとミメーシス 清家竜介。第3章Die Moderneにおける否定的なもの 西角純志。第4章希望の内実 白井亜希子。第5章文化解釈におけるアドルノへの回帰 フォビオ・アクセルート・デュラン/竹峰義和。第6章戸坂潤と小林秀雄 宮川康子。第7章美と政治のあいだ 先崎彰容。第8章 人物評論の存立機制 大澤聡。第9章検閲を読む 堀井一摩。第10....>>詳細 |
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| | | 「李鋭ネットワーク」の形成と変容
『現代中国の言論空間と政治文化』
及川淳子
定価7980円(本体7600円+税) |
| | 現在、中国の言論空間は、自由化と規制化が拮抗する混沌とした状況にあるといえよう。中国共産党の改革派として知られる元毛沢東秘書の李鋭とそのネットワークに視点を定め、政治体制改革をめぐる言論空間の動態と、政治文化の諸様相を解明する。 ....>>詳細 |
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| | | 神奈川大学評論ブックレット29
『入門環境倫理学』
加藤尚武
定価1050円(本体1000+税) |
| | ....>>詳細 |
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| | | 神奈川大学評論ブックレット30
『菅江真澄が見たアイヌ文化』
菊池勇夫
定価840円(本体800円+税) |
| | ....>>詳細 |
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| | | 哲学的オーケストラの実現のために
『韓国の西洋思想受容史』
李光来(Lee Kwang Rac) 訳者 高坂史朗・柳生真 定価6300円(本体6000円+税) |
| | アジア太平洋出版連合(APPA)出版賞「学術書・銀賞」を受賞。APPAは1993年に設立されたアジア太平洋地域の出版社の連合組織で、同賞は翻訳出版・共同出版のすぐれた成果に送られます。本書の内容、西洋思想との出会いから400年、その知の痕跡をたどる壮大な旅程への誘い。日韓併合から100年を経たいま、より深い東アジアの相互理解のため一書。 ....>>詳細 |
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| | | 加藤弘之・穂積陳重・牧野英一
『独逸法学の受容過程』
堅田 剛
定価5880円(本体5600円+税) |
| | 明治・大正・昭和をつらぬく〈独逸法学〉の受容史。「法律進化論」は、日本の歴史法学だった。加藤弘之・穂積陳重・牧野英一の忘れられた法思想が蘇る。 ....>>詳細 |
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| | | 防疫の都市社会史
『近代上海と公衆衛生』
福士由紀
定価7140円(本体6800円+税) |
| | 19世紀半ばから100年にわたる、コレラをはじめとする伝染病への対応を描く。上海における近代的公衆衛生行政の導入と定着過程の検討から、多様な担い手による防疫措置の実態と社会の反応を明らかにし、衛生事業を介した国家−社会−個人関係の変容の歴史的展開を解明する。 ....>>詳細 |
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| | | 植民地工業化と資本市場
『近代台湾の電力産業』
湊 照宏 著
定価5880円(本体5600円+税) |
| | 戦間期・戦時・戦後復興期を通じた台湾の電力産業と重化学工業に対する実証的な経済史分析を行い、なで台湾経済が1950年代から輸入代替工業化を開始することができたかを解明する。 ....>>詳細 |
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| | | 中国における市場経済化の進展に関する理論的実証的分析
『中国社会主義市場経済の現在』
菅原陽心 編著 植村高久 小幡道昭 山口重克 清水敦 河村哲二 加藤國彦 苑志佳 王東明 李捷生 溝口由紀 松尾秀雄 竹野内真樹 定価9450円(本体9000円+税) |
| | 中国では93年以降、「社会主義市場経済」という概念が提起されているが、その具体的な内容は未だに定式化されていない。本書は現在の中国経済の分析を多角的に行いながら、それらを踏まえて、中国社会主義市場経済の理論的枠組みを与えようとするものである。 ....>>詳細 |
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| | | 安藤昌益の全思想環系
『互性循環世界像の成立』
東條榮喜 著
定価8925円(本体8500円+税) |
| | 本書は安藤昌益の思想方面を集中的に、しかもその全分野を対象にして、その特徴と内在論理性を明らかにするべく、しかも整理された認識として示すことを目標して纏められた。多くの誤解や恣意的解釈をひとつひとつ無くしていくことが著者の望みである。 ....>>詳細 |
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| | | 神奈川大学入門テキストシリーズ
『中国と日本』
村井寛志・張翔・大里浩秋・小林一美
定価945円(本体900円+税) |
| | 21世紀はアジアの世紀となると言われていますが、中でも中国の行方が日本の将来、というよりも世界の未来を大きく左右するであろうことはほぼ間違いないでしょう。現在進行形の問題、背景となる近代史、現代史の中の日中関係、なぜ歴史を学ばなければいけないのかを考える。 ....>>詳細 |
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